西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号
先の議会答弁では、農協、漁協では市場へ出荷する通常の取引はインボイス制度の対象とならないことからこれまで研修会など実施していないが、個人の直接取引においては、場合によっては必要となることから、今後周知に努める予定と伺っているとのことでありましたが、市からの周知の状況について伺います。また、インボイス制度導入に係る農家からの意見などが把握できていれば、その内容について伺います。
先の議会答弁では、農協、漁協では市場へ出荷する通常の取引はインボイス制度の対象とならないことからこれまで研修会など実施していないが、個人の直接取引においては、場合によっては必要となることから、今後周知に努める予定と伺っているとのことでありましたが、市からの周知の状況について伺います。また、インボイス制度導入に係る農家からの意見などが把握できていれば、その内容について伺います。
(冊子を示す)ちょうど11月30日がいい看取り看取られということで、人生会議の日とされておりますので、市報12月号に紹介記事を掲載し周知を図ったところでございますが、今後も医療や介護従事者、市民向けの研修会など開催して普及啓発を図っていきたいと考えております。
また、県立特別支援学校との人事交流の推奨や、特別支援学校のセンター的役割の活用、市教委主催の特別支援教育研修会の実施など、教職員一人一人がより専門的知識や技能を高められるよう努めているところであります。
活動内容につきましては、長崎県のアドバイザー派遣事業を活用したまちづくり研修会や意見交換会、住民アンケート、住民参加によるフィールドワークなどを実施し、令和5年春の協議会設立に向けた活動が行われております。 次に、大草地区の子育て世代の転入状況について、お答えいたします。
次に、2点目かけはしいさはやの委託料の決算額は1,408万円、事業内容は在宅医療・介護連携に関する専門相談支援、市内の医療資源等の情報整理、医療・介護の専門職の方々を対象とした研修会の開催などでございます。
今年度におきましては、総務省の地域情報化アドバイザー制度を活用し、窓口業務を行う関係課室を対象とした窓口業務改善に向けた研修会を開催いたしております。
御質問の中で触れられましたとおり、先月19日に、スポーツ合宿の先進地でございます、薩摩川内市の職員等を講師としてお招きし、経済交流部と諫早観光物産コンベンション協会の職員向けに、スポーツ合宿誘致とスポーツコミッションに関する研修会を行っていただきました。
それに基づきまして、市校長研修会におきまして通学路の安全点検及び安全確保を行うこと、加えて、通学時の見守り体制の強化を行うこと、この2点について指導をいたしております。
市全体の結果と学習状況結果を分析し、課題を明らかにするとともに、校長研修会において改善策を共有し、速やかに取り組んでいくことを確認いたしました。
農業委員へのタブレット端末の貸出しについてでございますけれども、農業委員会によって、タブレットの操作の研修会、これは、今からも農業委員会の中で定期的に研修会はやっていくと、短期間にマスターできるようにやっていくという答弁はいただいております。 以上です。
議員派遣については、お手元に配付のとおり、8月に島原市で開催される長崎県市議会議長会及び議員研修会に議員を派遣することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 異議なしと認めます。したがって、お手元に配付のとおり、長崎県市議会議長会議員研修会に議員を派遣することに決定しました。 これで、本日の日程は全部終了しました。
また、アボカドにつきましては、長崎アボカド普及協議会西海市グループが主体となり、令和2年度から、会員60名に対し、629本の苗木を販売しており、あわせて、栽培技術の指導を行う研修会も定期的に開催されています。現在では会員数も91名と増加しており、市民の関心も高まっていることから、今後も引き続き、産地化を目指して取り組んでまいります。
そのため、商工会においては、会員事業者に対し、令和3年4月の早い段階から、定期的に会報で制度の周知を図るほか、全会員へ冊子を配布し、定期巡回の際に相談を受けるとともに、職員を対象とした研修会を実施したと伺っております。
また、在宅医療・介護連携に関する相談支援としては、諫早市在宅医療・介護連携支援センター「かけはしいさはや」を設置し、医療・介護関係者の研修としては、これらの方々を対象とした多職種研修会などを実施しております。さらに令和3年度からは、人生の最終段階の医療や療養について、本人が家族や医療従事者などと事前に繰り返し話し合うACP、アドバンス・ケア・プランニングの普及啓発にも取り組んでおります。
学校とどのような連携を取っていくかと言われましたが、毎月の校長・教頭研修会や各種研修会、学校訪問、そういったことを行いながら連携を重ね、指導を重ねていきたいと考えております。 以上です。(降壇) 88 ◯ 2番(吉岡健次君) ありがとうございます。
この約80万円の増加につきましては、新たにACP、アドバンス・ケア・プランニングに係る研修会を開催する費用を計上いたしております。 それから、諫早市地域包括ケア推進協議会の3つの推進会議は今後も継続されるのかという御質問でございます。
これらを活用いたしまして、まず関係機関であります民生委員・児童委員の定例会等での出前講座などで説明をするとともに、要保護児童対策地域協議会、この協議会がメインになると思いますけども、ここについても、まず研修会などで周知を図って、ヤングケアラーに対する周知を図りたいと思っております。
まず、周知につきましては、広報いさはやへの特集記事の掲載や、いさはや子育てネットなどによる周知と併せて、今後、厚生労働省がヤングケアラーの周知に向けたポスターやリーフレットを作成することとなっておりますので、民生委員・児童委員の定例会の出前講座などでそれらを活用するとともに、先ほど申しました要保護児童対策地域協議会における研修会におきまして周知を図ってまいりたいと考えております。
1つ目の取組として、7月に県教育庁特別支援教育課の指導主事を講師に依頼し、特別支援学校の教育とはどのようなものか、また、実際に就学するに当たっての様々な条件や就学決定までの流れ等について周知することを狙いとして、保護者、学校関係者、療育機関等を対象に事前研修会を開催いたしました。市内4地区で計4回行いましたところ、延べ73名の方の参加がありました。